今やシンパシーオブソウルの代名詞的存在となっている定番モチーフ【ホースシュー】を使ったネックレス。K18イエローゴールド素材がラグジュアリーに輝きながら、更に馬蹄部分にパヴェセッティングされたダイヤモンドがまばゆく輝きます。ホースシュー本体に直接チェーンが通る仕様になっていることにより、フォルムがより美しく引き立ち、すっきりと洗練された印象になっていることもこちらのアイテムの特徴です。
ホースシューモチーフがお守りと言われている所以は、馬が生活に欠かせない存在だった西洋で古くから馬の蹄を「護る」蹄鉄を、魔除けのお守りとして玄関の扉に飾る習慣があったところから古くから受け継がれています。 蹄鉄のそのU字型は幸運を溜め込むとも言われ、家族に幸せをもたらすおまじないともされていたとか。デザインの秀逸さのみならず、着ける方に安心を与えてくれそうなジュエリーです。
ジュエリーは、身に着けることによってより一層その美しさが際立つもの。今回発売されたこちらのネックレスはチェーンの太さとトップとのボリュームバランスにもこだわっています。男性女性問わずお使いいただきやすいさりげなさも感じられる繊細さも兼ねながら、圧倒的に輝くダイヤモンドのセッティングにもブランドのスキルの高さが見て取れます。
パヴェ留めでセッティングされたダイヤモンドアイテムは時に派手さが気になってしまうこともあるなか、今回のこちらの新作では、とても細かなダイヤモンドのサイズをチョイスし隙間なく敷き詰めるようにセッティングされていることによって、独特の品をもった輝きを放っています。留まっているダイヤモンドはなんと59個。気が遠くなるような職人技を想像してしまいます。